徹底した秘密鍵セキュリティ
秘密鍵はHSM(ハードウェアセキュリティモジュール)と、専用の署名用端末に分散管理され、ハッキングによる流出を防ぎます。署名用端末は完全にオフラインのまま保管されるだけでなく、生体認証によって利用者を識別。お客様の資産を安全に守ります。
ウォレットの専門事業者として培った秘密鍵の分散管理、分散署名技術を駆使し、最先端のマルチシグ・アーキテクチャを開発(特許出願中)。
生体認証端末と専用アプリケーションを利用したコールドウォレットと、API操作可能なホットウォレットの、2種類のソリューションが、これまでになくスマートかつ安全なオペレーションでお客様の業務を効率化します。
さらに、お客様のビジネス課題に寄り添い、ハードフォーク対応や新規通貨サポート、プロトコル調査に至るまで、あらゆるご要望にお応えすることで、仮想通貨・暗号資産ビジネスを強力にサポートします。
秘密鍵はHSM(ハードウェアセキュリティモジュール)と、専用の署名用端末に分散管理され、ハッキングによる流出を防ぎます。署名用端末は完全にオフラインのまま保管されるだけでなく、生体認証によって利用者を識別。お客様の資産を安全に守ります。
署名用ソフトウェアと、オペレーション用ダッシュボードにより、秘密鍵を用いた資産管理業務をオフラインでスマートに実現。面倒な出力やデバイス間の有線接続も一切不要です。また、エンジニアのリソースなしに、ウォレットの新規作成や担当者権限の変更が可能です。
顧客資産管理の頼れるパートナーとして、お客様の事業を継続的にサポート。国内規制への対応から、新規通貨の拡充、プロトコル選定時の調査、ハードフォークなどのインシデント対応まで、仮想通貨交換業のビジネス課題に幅広くご対応します。
対応通貨はご要望に合わせて開発いたします。
全てのプラットフォームの独自通貨、トークンの導入が可能です。
既存の業務用ウォレットとEnterprise Walletシステムを併用することは可能ですか?
可能です。複雑な資産管理事情に合わせて柔軟に導入・開発をさせていただきます。
Enterprise Walletシステムのバックエンドに自社のノードを併用することは可能ですか?
可能です。お客様のご要望に合わせてウォレットからノードへのルーティングを設定致します。
Enterprise Walletシステムを社内のシステムに組み込むことは可能ですか?
可能です。要望に合わせて貴社システム上に組み込み開発を行います。